1991年からエキシマレーザーでの手術の臨床治験が行われ、アメリカに遅れること5年の2000年 1月18日に、ようやく日本の厚生省もレーザー屈折矯正手術の認可を出しました。
現在では約100ヶ所の施設において、眼科専門医によるレーシック視力回復手術が2万5000件行われ、今後年間に総人口の約1%(120万人)が手術を受けると予測されています。
米国をはじめとする諸外国には実績としてまだ格段の差がついていますが、手術の技術や機器の最新度はほぼ同等の水準までに達していると言われています。
現在のレーシックに対する認知度さえ高まれば、メガネ、コンタクトレンズに続く第3の視力矯正方法としての地位も確立されてきています。
レーシックを実際に行うには効果だけではなくそれに伴うリスクも理解すること、また信頼できる医院に受診することが大切です。
レーシックは、角膜という小さく非常に繊細な部分にレーザーを当てる治療方法ですから、その技術には高い精度が求められます。
コンピューター制御によって角膜の位置を正確に判断するアイトラッカーに加え、近年では、角膜の形を厳密に測定し、患者それぞれの状態に合った施術を可能にする装置も登場し、その成功率はきわめて高いものとなっています。
レーシック手術の最新技術と安全性
posted by ミサ at 16:28
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